2006年09月13日

荒木飛呂彦 25th Anniversary Project 発表会/その1

 UJの読者プレゼントに当たりまして、行ってきました! 1年のうちに、というかほんの3ヶ月の間に2度もナマ飛呂彦を拝めるとは…もう感激です。こういうものに当たったのも生まれて初めてっすよ。一生分の運を使い果たした気がして恐ろしい。
 会社を早退というか外出させてもらって、お昼から六本木へ。12時半前に着いたので、何か腹に入れておこうと思い、会場階下のファストフード店でチキンナゲットをかじって時間潰し。隣のお兄さんがJOJOTシャツ来ている…ナカーマ!

 13時入場。
 何やらお土産を頂く。ポスター、PS2とカードゲームのちらし、ガシャポンフィギュア1個、そして何故かジョジョ1巻…何だこりゃ。むしろSBR最新刊下さい。まだ買ってないんで。
 会場ロビーには近日中に発売されるゲーム『ジョジョの奇妙な冒険/ファントムブラッド』の体験版コーナー、石仮面、ガシャポンフィギュア、カラー絵(ナマ原稿っぽいのと印刷物っぽいのがあった…)等が展示。
 ゲーム用描き下ろしのディオジョナの原稿があって、超美しかったです。写真不可なのは仕方ないが、もっと…もっと近くで…! 鼻先1センチで拝みたいよーッ!! な、生…匂いかぎてぇ…フガフガ(変態)。

 会場は前半分が報道関係者席、後ろ半分が招待者席。素早く招待者席の一番前ど真ん中をGet!!

 始まるまで周りの人達と雑談を交わしました。愛知からいらしてる方もいて、先日のサタプロには自転車で行けたそうな! 今日は遠征組ですね。私は今日は会社から15分でしたよ…。
 サタプロ参加者は結構いました。平日昼間のイベントなんて「いつでも、どこにでも行く!」という覚悟がない人は申し込めないから、そういうアクティブ組がそろったのかも。
 中には、先日公募されてたCM撮影の抽選にも当たっていた超ラッキーボーイも。ポコロコ並にツイてるんじゃあないでしょうか。その勢いで宝くじでも買うと良いです。撮影現場の話は「守秘義務がある」とのことで残念ながら伺えませんでしたが、オフタイムに皆で撮ったというジョジョ立ち写真とか拝見。いいねェ、同志ってのはさ…。
 と、楽しくお話してるうちに開演時間に!
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荒木飛呂彦 25th Anniversary Project 発表会/その2

 UJ編集長の開会の挨拶の後、まずは開発中のファントムブラッドの映像が流れる。会場の音響が凄くてディ・モールトかっこ良い! 絵的にはかなり微妙ですが(笑)、格ゲーとしてはけっこう面白いのでは。しかしポージングってどうなの…。なんか違うだろそれは。しかも戦闘中に!?
 そしてッ、初公開のPS2のCM映像! エキストラって、これか〜!! うわーやっぱ面白過ぎるわ。私も応募すれば良かったッ! 「ジョジョ立ち」がTVの地上波で流れる日が来るとは…! 何だかんだ言って嬉し過ぎる。
 世界初公開、ジョジョ映画もほんの少し見ました。結構キレイ目の絵でしたよ…! 北斗の拳ぽい?
 作画監督によれば、けっこう良い手応えのようで(実際良い感じだったと思います)、期待してよいと思います。だがッ!スピードワゴンさんは出てこねーらしい…(涙)。あ、あんな重要な人物が…!
 ゲストにディオ様役の緑川光氏がいらっしゃいました。おおっ、これが噂のグリーンリバーライトか…(古)。かなり頑張って役に臨んだそうで、OKが出ても撮り直しをお願いしたとか。「久しぶりに喉の奥に血の味を感じました…。」叫び声とか喉に悪いんですよね…。映画のディオ様役も緑川さんがやるようです。緑川さん的にはまだ公式発表したくなかったようですが、司会のお姉さんに押し切られて「ん〜まぁ。」みたいな反応でした…。

 後半、いよいよスペシャルゲストの荒木飛呂彦先生登場!
 名古屋の時よりだいぶ近くで拝見できて、先生のお顔が良く見えましたッ。
 そしてお笑いコンビのスピードワゴンさん、引き続き映画の作画監督が登場してセッション対談を行いました。
 スピードワゴンの小沢さんはジョジョの大ファンで、コンビ名も小沢さんがジョジョから付けたものだそうです。もうね、体が完全に荒木先生の方を向いてしまっていて、客の方なんか見やしないんですよ(笑)。本物のファンですね。 一番好きなキャラを聞かれて「ええーッ!? ちょっと待って下さい…ウーンウーン」と悩む姿が私たちと同じ。「ん〜、ジョルノ・ジョバァーナ!」よーしよしよし! 熱心に熱ウザく語って相方さんや司会のお姉さんにはうるさがられていたようですが、私らファンには大変楽しいゲストでした。
 荒木先生の一番好きなキャラは仗助、敵キャラでは吉良吉影だそうです。まぁよく知られている事ですが、実際に先生の口から吉良の名前が聞けて嬉しい…!! ちなみにSBRではやはりルーシーがお気に入りの様子。
「あの14歳でお嫁に行っちゃった娘ね…」
「先生がやったんでしょうが!」
「いや〜描いてると、あぁお嫁に行っちゃったんだな〜って思うんですよ!」
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荒木飛呂彦 25th Anniversary Project 発表会/その3

 司会のお姉さんが「ジョジョには独特の"ポージング"というものがあるそうですが…」などと言い出す。オイオイ“ポージング”てのはファンサイトから生まれた言葉で、荒木先生の知った事じゃあないよ…。
 個人的にはゲームやCMでまるで公式のもののように“ポージング”が取り上げられるのは、嬉しい反面好ましくないと思っているんですが。荒木先生は何て言ってるんだよ。荒木先生の意見を聞こうぜ。
「あれはイタリアの美術とかで、人物とかが有り得ない構図とかで描かれているものがあるんですが、そういうものを意識して描いてるんですよ」
 小沢さんがポージングして見せる(でもそれ“花京院食い”だよ…ジョジョにそんなもん出てこないよ…)。
司会「でもなんか出来ちゃってますけど…」
先生「だからそれありえないっすよ!」
 …出来るのがおかしいらしいっす(笑)。

 作家生活25周年については、「あっという間でした。」とのこと。「ゲームの描き下ろしポスターとか頼まれるとすごく辛いんですよ…忘れてて描けない!」そりゃあ20年前描いてたものなんて覚えていないでしょう。自分の漫画をそんなに読み返したりしないだろうし…(むしろ昔のものは見たくないと思う)。
 という訳で、作家生活25周年の感想を一言で言うと、「忘れた。」だそうです(笑)。飛呂彦らしくてベネ。

 20年も前の作品が今こうしてゲームや映画になる事について、荒木先生からは、「自分の子どもをお嫁にやるような気分です。やった事ないけど。」
 そしてUJ編集長からは、「ファンの皆さんの応援のお陰です。これからも荒木飛呂彦先生の応援をどうぞ宜しくお願いします!」という事でした。うう、こちらこそ宜しくお願いしますよう! 私たちジョジョがないと生きて行けないの…。
 来年はSBRの方でも、先生やファンに喜んで貰えるようなサプライズを用意して下さるとか…! 楽しみにお待ちしておりますッ!

 とりあえず、以上。サタプロの時もそうでしたが、想像以上の面白さでした。是非また先生のお話を聞ける機会を設けて頂きたいと思います…!
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