2013年07月17日

ナポリ〜ローマ

 6月30日、カプリ島からナポリ港に戻り、バスでローマへ。
 ガイドのおばちゃんが渋滞に巻き込まれないか心配してましたが、かなりスムーズに行けました。

 翌日は午前中の便で日本に帰るため、ローマを見て回る時間はこの日の夜しかありません。
 コロッセオとブチャラティが昇天したサンタンジェロ橋を見たかったのですが、夜の22時とか回ってて非常に気乗りしないのと、旅の途中で買ったトスカーナのサラミとワインを消費しなければというのがあって、D氏に探索を任せ、私はホテルに残る事に…。
 なんか中途脱落したフーゴの気分! しかもワインオープナーとナイフをD氏が持って行ってしまってワインとサラミ食えねーじゃん! 一緒に行けば良かった…とモヤモヤしていたら、なぜかD氏が早々と戻ってきた。

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 俺はローマ駅からサンタンジェロ橋を目指して歩いていたと思ったらまたローマ駅に戻っていた。何を言ってるか(略)」
 そして「ならば地下鉄で」と思って地下鉄に行ってみたら例によって自販機がお金を受け付けず、諦めて戻ってきたそうな…(笑)。
 じゃあコロッセオだけなら歩いて行けるしちょっと行ってみるかと、また夜中に出歩いてきました。


 こんな所を通って行きます。なんか出そう!





うまく写真に写りませんが、夜のコロッセオ。


 凱旋門も格好良いです。次は昼間に来るからね…!

 そして戻ってきてシチリアのネーロワインとトスカーナのサラミをきっちり片付けた。(ちなみに肉類は日本に持ち込めないので、消費できなければ捨てるしかない。)
 このトスカーナのサラミはスーパーでうっかり見つけたもので、直径5センチ、長さ15センチくらいで10ユーロしなかったと思います。前日にE君とK氏に手伝ってもらって半分、この日に残りの半分を2名で食べ切りました。血圧上がりそう…!
 サラミとか生ハムはけっこういくらでも食えるのがヤバい。酒のある限り食い続けていられる。
 さらにイタリア時間の7月1日午前3時くらいに東北大の飛呂彦先生の講演の申し込み受付が再開するというので粘って起きて申し込み、気絶するように眠りました…。


 そして翌朝すっかり食欲をなくす。

 昨日のバスガイドのおばちゃんのお役立ち情報で、ローマから空港への移動について色々聞きましたが、アリタリア航空を利用するならアリタリアのシャトルバスが良いよと聞きました。
 運賃が7ユーロ(電車の半額)で、アリタリアが運営しているので万一バスが遅れた場合でも飛行機に待って貰ったり融通が効くかもしれないとの事。
 バスチケットを買う場所が分からなかったのですが、バスを見つけたので行って聞いてみると、バスの中で直接お金払えばいいよと言われてひと安心。飛行機のチケット番号などを登録して乗せて貰いました。ここのバスのスタッフは愛想良くて親切だった。
 空港までの途中、車がずっとクラクション鳴らして追いかけてきて何かと思ったら、バスが接触したか何からしい。バスの運転手も相手の車の運転手もかなり高齢のおじいちゃんで、ゆっくりゆっくり歩いて見に行ったりしてて「こりゃ何十分もかかるのかね…?」と不安になりましたが10分くらいで話がついたのか運転再開。最後まで何があるか分からないぜイタリア…。

 ローマ空港ではお土産など物色。「←Gゲート7分」みたいに案内がありましたが、とんでもねえ…15分はかかった。しかもモノレールっぽいものに乗ってゲートに移動、そこからバスで飛行機搭乗口へ。
 イタリアでは30分前行動は必須だと思いました。


 飛行機は出発が30分くらい遅れましたが、直行便なの安心。翌朝、日本時間の7時40分くらいに成田に到着しました。
 往きは元気だったので12時間のフライトが長くて長くて拷問でしたが、帰りは少しウトウトしながら来たせいか、そんなに長く感じなかった。
 心配していた飛行機頭痛も起こらなかったのでホッとしました。また行きたい!
posted by 星路 at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅とか
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