2017年03月05日

子どもクリスチャンとブラクストン

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 ラストシーンのブラクトスンを見てると、きっといつもクリスチャンに話しかけたりちょっかいかけたりしていたんだろうな…と妄想。
 ブラクストンは明るくて話も面白くてどこでもすぐ友達ができたんじゃあないかと思いますが、17年で34回も引っ越ししてますからね。母親がクリスチャンの友達は弟だけと言っていましたが、ブラクストンにとっても本当の友達は兄だけなのではないかと思います。

 子ども時代に格闘技のシラットを習ってるシーン、先生に吹っ飛ばされたブラクストンがクリスチャンにぶつかってヤバいお兄ちゃんに触れちゃった…みたいになるとこが気になる。兄に近付きすぎないよう触れないよう気を付けてるんだろうと思いますが、実際どれくらいの距離なら許されるのだろう。いつから触れ合うことを拒否されなくなったのだろう。

 自閉症主人公のドラマというとキーファー・サザーランドの『TOUCH』を思い出すんですが、愛するわが子を抱きしめる事もできない、わが子が自分を見てくれないという父親の苦悩がとてもよく伝わってきて切なかった。
 家族に触れることもできないっていうのは、ハグやキス文化のある国では特に辛いのではないだろうか…。
posted by 星路 at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザ・コンサルタント
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