2015年03月24日

HANNIBAL シーズン1 第8話

 HANNIBALがものすごい萌えドラマだよ! ハンニバル・レクターが萌えキャラとか驚きだよ!
 Twitterでちょっと萌えを叫んだりしてましたが、なんかAXNでシーズン1が始まったばかり組と、スター・チャンネルでシーズン2まで見てる組がいるんですね。ネタバレしちゃうのでちょっと控えようかなー。
 以下シーズン1の第7〜8話あたりの感想と萌え語り。
 * * *

 第1話の冒頭のウィル・グレアムが犯行現場を回想してるシーンで、これはクオリティの高そうな作品だなーと期待に胸が膨らみました。映像の美しさもさることながら、羊たちの沈黙のように「間」と緊迫感を楽しむドラマですね。
 序盤はハンニバルが人を殺してるシーンは出てこなくて、仮に“ハンニバル・レクター博士”のことを知らない人なら彼が殺人鬼とはわからないようになってます。
 ハンニバルが初めてカメラの前で人を殺したのは第8話? またこの辺で料理のレシピと人の名刺を合わせて取り出し始めるので、まごうことなきこいつが人喰い殺人鬼だと分かるようになります。「この料理にはこいつの心臓」とかって決めるんだなー。いかにもハンニバル・レクターらしい…。

 第7話ではXファイルのスカリーの人がハンニバル先生のセラピスト役として出てきた! 出演してるとは知らなかったので、気付いた時はふおお!となりました。しかも今後レギュラー出演が決まってるらしい。嬉しすぎるわー。スカリー先生と呼ばせてください(笑)!
 で、このスカリー先生が何もかも見透かしたような顔でハンニバル先生を圧倒してるのが愉快です。この人のセラピーシーンのおかげで、ハンニバル先生のウィル君に対する素直な気持ちが直接聞けてしまうんですよ〜!

 そしてレッド・ドラゴンにも出てきたハンニバル先生のオペラ鑑賞シーンでは、ちょっとストーカーじみてるハンニバルファンの患者・フランクリンに付きまとわれる(笑)。珍しくちょっと困ってる感じのハンニバル先生萌える!
 カウンセリングで、フランクリンが「孤独はつらい。孤独は胸が痛むでしょう?」とハンニバルに話す。

 その流れで、ハンニバル先生がすごい期待に満ちた表情で待合室のドアを勢いよく開けたら誰もいなくて、いかにもがっかりした感じで机に戻っていくシーンに萌え転げた。
 殺人鬼でも孤独を感じるんですねえ! 孤独はつらいですねえ先生! で、待ち人は先生のいい人ですか? スカリー先生かな? wktk!!
 所在無く電話に手をやったり予約のノートを開いてみたりする先生…最後の予約者はウィル・グレアムでした。あちゃあ…。
 ウィル君が心配で気になって仕方ない先生、職場まで探しにいく始末(笑)。ちょっと恋しちゃってない?


 第8話で人間の腸でバイオリンの弦を作る殺人鬼トバイアスが出てきます。スカリー先生のセラピーで「久しぶりに友情の可能性を感じた」「同じような趣味を持ち、同じような価値観を持っている人間に会った」と話し始めるのでその殺人鬼のことかと思いきや、友情を感じたのはその人ではなく、ウィル・グレアムだという。
 ハンニバルの「友情に必要なもの、不要なものがわかった」という言葉が良いですね。友情に必要なのは同じ趣味や価値観じゃあないんだよなー。そしてそれに対してスカリー先生が「友情に値する人間はいる」と言うと、ハンニバルは今気づいたかのようにハッとして「そのとおりだ」と言います。
 ここ! ハンニバル先生がウィル君に対する友情を自覚しちゃった瞬間ですねー。マッツんの演技、すごく分かりやすくて良いです!

 ハンニバルファンのフランクリンですが、トバイアスとの対決シーンでハンニバル先生に殺されてしまいました。トバイアスがフランクリンを殺すと言ったら止めたり、その場から逃がそうとしたりして、殺したくなさそうだったのに何故かいきなり首の骨を折るという、ハンニバル・レクターのいつ何をするかわからない不気味さ…。
 トバイアスとの命がけのアクションシーン、すごく格好良かったです! マッツ・ミッケルセンはアクション俳優としてもいけるのでは。無敵のチートキャラのハンニバル・レクターがぼこぼこにされてちょっと良い気味です(笑)。
 そのあと事件現場にFBIがやってきますが、傷だらけで無表情だった先生、ウィル君が入ってきたとたん嬉しそうな顔になって萌え! 待ち人きたよ!
 これまでウィル君を支配してるように見えたハンニバルですが、このシーンでなんか力関係が逆転したように感じた。ウィル君への情がハンニバル先生の弱点になっていくのかな。

 トバイアスにとどめを刺す時、いつもの癖なのか指紋を付けないようにハンカチで包んで置物をつかみましたね。襲われて争って殺しましたって演出なのに、意味無い! むしろ指紋がなかったらおかしい! うっかりミスで後々問題になるのか、スルーされて終わるのか。
 スルーされて終わりと言えば、第5話で背中の皮を剥いで天使の羽を作るやつですが、ラストで犯人が同じように背中の皮で羽を作って吊るされていましたよね。あれもハンニバルがやったのかと思ったら、そんな様子はなく自殺で終わり? 自分でそんなことできるんかい?? エクストリーム自殺ってやつか…。

 そのほか萌えたシーン…
 最初の方でハンニバル先生がウィル君宅に押し掛けて手作りお弁当の朝ごはんをウィル君に振る舞うシーン。お、押し掛け女房? スクランブルドエッグがめちゃ美味しそう! でも人肉が入っているかも…(疑いの目)。ウィル君はブルーム先生にも無理やり押し込まれてましたね(笑)。受け子ちゃんだわー。

 あとハンニバル先生がウィル君宅に勝手に上り込んでわんこにソーセージをやってる話。そのソーセージも美味しそうだね! でも人肉が入っているかも…(疑いの目)。なんで人んちの鍵持ってんのかと思ったら、ウィル君にわんこの世話を頼まれてたらしい。皆に信頼される殺人鬼…おそろしい。

 ところでハンニバル先生のお料理道具がみんなすごく良い! とくにソーセージ作り機(あっ出てきちゃった!)が欲しすぎる。わんわん用の無塩ソーセージとかできちゃうんですね。腸って肉屋で売ってるのかね?
 
posted by 星路 at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽・本など
この記事へのコメント

コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/115631534
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
000