2015年04月07日

エージェント・オブ・シールド第6話

 シールドの第6話「宙に浮く死体」がすごい良かった〜。1本映画ができそうなくらいの感動巨編だわ!
 以下ネタバレ感想。
 * * *

 謎の宇宙ウィルス?に感染した人間が次々と死んでいく話ですが、最初は原因が分からない。
 被害者が宇宙人のヘルメットを拾った消防団のメンバーという事が分かり、あと1人助からない消防団員がいました。コールソンさんが身の危険を顧みずその場に留まり、死に直面して恐慌状態になっている消防団員に対し、静かに自分の死んだ体験を話します。安らぎを与えられた消防団員は、死と向き合う事ができ、救われた表情で最期を迎えました…。泣ける!

 またこの回はシールドのオタクコンビ、生物学者シモンズと物理学者フィッツのための話でした。
 シモンズは一連の死亡事件が消防団が拾った宇宙人のヘルメットからの感染症である事を突き止めましたが、その時は彼女も既に感染してしまっていた…。
 絶望的な状況の中、隔離されたガラス越しにいつものように口喧嘩をするフィッツとシモンズ…泣きそうな顔で。いつも喧嘩ばかりしているフィッツとシモンズですが、本当は仲良しでいつも一緒です。
 抗血清を作るのにヘルメットに付着した宇宙人の体組織が必要と気付き、自分も感染してしまう恐れがあるにもかかわらずヘルメットを抱えてシモンズの研究室に飛び込むフィッツ。泣ける!
 ついに抗血清が出来上がりますが、試したマウスが気絶してしまい、また失敗したと思い込んでしまったシモンズは感染を広げまいと死を決意、フィッツを殴り倒して飛行機から身を投げます。泣ける!
 目を覚ましたフィッツは抗血清が成功しているのに気付きますが、シモンズが飛行機から飛び降りたのを見て絶叫。いつもビビりで臆病なフィッツですが、なんの躊躇いもなく抗血清とパラシュートを掴んで後を追おうとした! もう号泣!
 しかしオタク科学者のフィッツにスカイダイビングをやらせてもうまくいきっこない、という訳で脳筋のウォードがそれらを奪ってシモンズを追い、彼女を助けて良いとこ取り(笑)。
 いやー手に汗握ったわ!

 コールソンさんも科学者2人も普通の人間ですが、人を助けるために己を犠牲にする精神を持っている。
 『エージェント・オブ・シールド』は、人間離れした特殊な能力が無くても立派に“ヒーロー”になれるんだよ、というお話なのです。
posted by 星路 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽・本など
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